みんなちがってみんないい

永遠の新規(激重)

しんどいはなし

アニバ明けでハッピーな空気の所を逆行してしまって申し訳ない。
どうしてもしんどくて、ただただ自己嫌悪で疲れてしまったもので、もう自分のblogだから許してほしい。
Twitterでも、見た誰かに嫌な事を思い出させたくなくて、心に引っ掛かりを持ってほしくなくて、出所のわからない話や良い話題でも非公式な話、ネガティブな話題には触れる事すら避けてきたから、今になって吐き出す事になって申し訳ない。
なお推してる彼に対してどうこう、って事は一切ない。

2ヶ月前から私の基本的な考え方は変わってなくて、
そっちはそっちで諸々ケリとか調整とかなんとかかんとか頑張って。こっちはこっちで君たちのためにできる事を頑張るよ。ってスタンスでいるから、そこは特に問題ではないのだけど。

ほんとにずっとしんどい事は君と私、じゃない全然別の場所で起こっていることで。そこに思いを費やすこと自体、非生産的で無駄でしかないから「どうでもいい」とはね除けているけれど、弱い心がどうしても食らってしまっていたこと。

自分の大好きな人が、いつも自分のピンチを救ってくれる人が、目の前で知らない大勢の人に集団リンチ受けて、ぼこぼこに殴られてるのが見えてるのに、それ物理的に間に入って、体張って止めてやることも身代わりになってやることもできない、黙って見てるしかできないってこと。

そんなしんどいことってあるかよ。
好きな人がずっと目の前で血流してんだよ。この2ヶ月、いやもっと前からずーっとだよ。

殴ってる"奴ら"が、私が彼を大事なように、その人達にとっての大事なものを守る手段として殴ってるのもわかる。あるいは大きな大きな利益構造の輪の中にいてそれで社員を守り家族を養っているのもわかる。「そういう業界にいる者」の宿命なのもわかる。
それらの理屈が、私の心では受け入れられないけど、事実として存在していることは、わかる。

たぶん各々自らを正当化して、彼を殴ることで、何かを守り、何かを得ている。だから、それに異を唱えても、正論をぶつけても、何も、なにひとつ変わらない。響くことなんかないし、変わることなんかない。どうしようもない。

だから、他の手段で、要望メール送ったり、CDをたくさん買ったり、ビジネスを動かすのは数字だからと、手を尽くしたつもりだったけど。


自分に問う。
果たしてそれは本当に一点の曇りもなく、彼の、彼らのためだと言えるのか。
メールを送ってハガキを送って金を使って、そこに自己満足はないだろうか。
メールもハガキも金を落とすのも、絶対必要な事ではあるけれど、そうやって自分を正当化している点に関しては"奴ら"と一緒なのかもしれない。

私は、彼の本質が知りたくて、パブリックイメージと実際の人間味の差分を知りたくて、いろんなエピソードやワードから自分なりの解釈をしてきたけど、それだって本当は。
現実を突き付けられて自分が傷付くのが怖いから、自分を守るために、良いように解釈して保険をかけているだけで、彼の事なんか何ひとつ見えてない、解っていないんじゃないか、と疑う。果たしてちゃんと、見ようと解ろうとしてきたんだろうか。
そういう意味で、私は"奴ら"と変わらない。
メンバーカラーを身に付けて担当を気取っているけど、本当は担当を名乗る資格なんかないんじゃないか。とここのところ自問自答している。


この土日の2日間で彼は本当に笑ってくれたんだと思う。歌もダンスも本当に頑張ってきたんだっていうのはあのパフォーマンスを一目見ればわかる。いまだってどこかで頑張ってるんだと思う。
そういう正しいはずのことが目の前にあるのに、自分がそれを掴んでいいのか、わからなくなってる。

こういうの、殴ってる人達からしたら、してやったり、なんだろうな。きっとそれがそちらにとっての正義だから。
善悪とは。推すとは。愛とは。みたいな、答えがないものを考え続けてしまう。


いつもいつも、強いオタクでありたい、リーダーの担当なんだからちゃんとしてなきゃって思ってるけど、全然そうなれないし、これ吐露している時点で弱い、という自覚はありつつ。

多分いつも通りそのうち復活するんだけど。
弱いオタクでごめんね。
それでもいつも、好きでいることをやめられないのずるいよね。ごめん。でも好きだよ。