みんなちがってみんないい

永遠の新規(激重)

ライブNEVERLAND感想(魂編)

魂はコンじゃなくてタマシイと読んでほしい!
ガワ編(演出とか衣装とかダンスとか)を書くかどうかは現時点未定ですが、とりあえず魂編。
Twitterに書いたことと一部重複しますが、まとめておきます。
(いつも通りやっぱり長いです)

***
ひとつは、みんなすごくアイドルで、でもすごく人間で、同時にやっぱりアイドルだなぁ。と思ったこと。

わたし前回のツアーは東京ドームだけだったんだけど、
今回はありがたいことにアリーナ会場にも入らせてもらって、さらにアリーナ席だったりもしたので、
ほんとにすぐ手の届く距離に彼らは居て。

ずっとニコニコしてるだけじゃないし、そりゃ真顔になる瞬間だってあるし、
近くに来れば当たり前だけど私たちと同じくらいの人間のサイズ感だし、汗もかくし、喉だって枯れるし、落ちてくる前髪は邪魔だし、
うちわを探す目線の動きとか、自分の歌パート前に溜める感じとかもね。
固い画面の向こうの綺麗な人形じゃなくて、
ちゃんと体温も感情もある生きた人間だなぁというのを凄く実感した。

でもアイドル。

慶ちゃんがメンバー順に「会いたかったかー!?」って煽るくだりで、
最後に「小山に会いたかったかー!?」ってコールに、大声で応えるファンに「ぁりがとぉ//」ってちょっと照れたみたいに嬉しそうにしたり、とか。

シゲちゃんが「シゲに会いたかったか―!?」のレスが小さかった(急に始まるこのコールのトップバッターだったから、ファンがついてこれてなくて声小さくなっちゃったせいなんだけど)ことを
MC時間終わってるのにマイクオフで慶ちゃんに訴えてリベンジしたがったりとか。
(これ、シゲちゃんそういうトコこだわるんだ?!ってすごく新鮮だったけど、こだわってくれた、声欲しがってくれるんだ、ってことが無性に嬉しかったんだよね…)

まっすーは客席を大きく見渡して、しみじみと客席のファンの姿を眺めたり、ファンの歌声に聞き入ってたし、
てごちゃんはファンの止まらないNEWSコールに泣きじゃくってたし。

ただ「お仕事」でライブやってるんだったら多分でないであろう、
とてもとても嬉しそうな顔や、安心した顔、そしてファンの声に心を動かしてくれる様。

正直「そんなに嬉しいんだ?!」ってびっくりしたくらいなんだよね。
NEWSちゃんがファンを大事にしてくれて、ファンを好きでいてくれるのはわかっていたつもりだけど、
あ、そんなに?っていう、ね。

ファンとして僭越ながらですが、
本当にちゃんとNEWSの4人を愛しているファンの声がないと、アイドルとして立ってもいられない人たちなんだなぁ
って思ってしまった。
NEVERLANDの言葉で言えば、
好きだよ、応援してるよ、ちゃんと見守ってるよ、っていうファンの声援が
彼らにとって絶対必要なエレメントのひとつなのかなぁ
なんて、自惚れてると言われるかもしれませんが、思ったわけです。

彼らは「ファン」の声援が必要な「アイドル」で、
でもお互い人間なんだから、声に出せば想いはちゃんと届く。
そして彼らはそれらをきちんと受け止めてくれる人たちだ。

私は大勢の「ファン」の中のひとりでしかないですが、
この感覚を忘れないでいたいなぁと思ったのでした。

***

あともうひとつ思ったのは、「もうこの人たち、1/4じゃなくて4/4だ」ってことなんですけども。
(計算が合わないとかは気にしない!)

入らせてもらったアリーナと、最後のドームを経て、まず思ったのはシゲちゃんのことで。
確実に上手くなった歌(※1)とか含めて、シゲちゃんに自信がどんどん積み上がってるのはもちろんだけど、
大きく変わったのは責任や覚悟では?と思っていて。
今までの「メンバーのひとりとして」「NEWSの1/4として」ではなくて、必要なときには4分の2とか3とかにならなければいけない可能性があることを視野にいれた、責任。
万が一、周りの3人が弱っても、1人で3人を支えることへの覚悟。

私はシゲちゃんが名古屋で喉をやった公演に偶然立ち会えてしまったんだけど、
今回おそらく一番チカラを入れてきたと言ってもいいだろう歌が本番で歌えない、自ら大見得切ったのに歌えない、という悔しさの面もさることながら、
この件に関してはどちらかと言うと、リハ・本番ともに、他のメンバー3人がそれぞれの方法で、全力でシゲちゃんをフォローした、という点にポイントがあると思っていて。

そのフォローもね、慶ちゃんも同じタイミングで既にだいぶ声を枯らしてたし、
歌慣れしてるまっすーですら、コヤシゲほどではないもののちょっと声枯らしてる状態で、
みんなに余裕があった訳でも、万全の状態でもなかったけど、歌や煽りの声を張って、フォローしてたという状態。

一時的ではあるけど、ちょうどその時に歌の面で1/4の出力が出なかったシゲちゃんを、
他の3人が1/4以上を出力して、ちゃんと全部で1になるようにした。

シゲちゃんも、それをちゃんと見てて、わかってて、
そのことに本番MCでも、後のシゲクラでも触れていて。
他でもないメンバー全員が、自分の悔しさを理解してくれた上でフォローしてくれたって事実をすごく真摯に受け止めたんだろうな、という感じがした。

その後の和歌山、広島は入ってないのでわからないけど、
そのあとのドーム2日間で見たシゲちゃんが何だかすごく逞しく頼もしくなってる気がして、ちょっとびっくりしたんだよね。
ドーム初日のあと、自分の中に最初に出てきた感想は「シゲちゃん強くなったなぁ」だったんだけど、
思えばそういうことだったんじゃないかな、と。

だってね、ドーム初日にまっすーがU R not aloneの頭から泣いちゃって歌えなくなったとき、いつも通りならシゲちゃんが真っ先に釣られるかなぁと思ってみていたけど、
びくともしてなくて、にこにこと優しい顔でまっすーを見つめながら、立て直して歌いだすのを、下ハモで待ち続けたんだよね。

あと慶ちゃんがニャン太~恋しら~フルスイングでずっとシクシク泣いてたあとも、
センステに向かって移動しながら、慶ちゃんのお尻をベシッと叩いて、励ますみたいに笑いかけててね。

同じようにオーラスでてごちゃんが泣きじゃくって、慶ちゃんがつられ泣きしてた時も、シゲちゃんは全くつられず、ニコニコしながら2人を抱きかかえてずんずん進んでいった。

どれもシゲちゃんが1/4以上を出力して、他のメンバーをフォローしてて、
ツアーを通して、あの名古屋を経て、あぁ強くなってる、と思ったのです。


次に思ったのはてごちゃんのことで、
先の1/4の話で言えば、たぶんだけど、彼は4人になった時、俺が引っ張ってくって決めた時に、「4/4やる」って決めてたんだろうなという風に思ってて。

でも今回、てごちゃんは逆に3/4部分を手放しても大丈夫なんだって思えたんじゃないかなぁ。
オーラスでメンバーに支えられながら泣きじゃくりながらよたよた歩くてごちゃんを見て、
きっとこれまでの彼だったら、全く同じ状況だったとしてもあんな風に素直に感情を出したりしないんじゃないか、
涙は溜めても強がって前向いて歩いたんじゃないかと思うんだけど。
今回はそうじゃなかった。
ちゃんと3人に頼って、支えてもらって歩いてた。
それ見て、あぁよかった、ってちょっと安心したんだ。
ちゃんと泣けてる、って思ったし。

そのあとのKラジで、慶ちゃんに個人的に相談して、泣いてたことも聞いたよ。
自分が強くいることができない状態になることもある、ってわかったのかもしれないし、
そうなった時に、しぼんじゃった姿を見せて、助けて、って求めることができるのが今のメンバーなんだなぁ、って思えてそれも安心したの。

オーラスのあの時、ちょっと出力の弱まっちゃったてごちゃんを、
アイドルとしてファンの声援に応えるという部分を担って、ステージ行こう、と連れ出したまっすーがいて、
今回のライブ俺たちで引っ張ってこうと言い合って、助け合ってたシゲちゃんは、その肩を抱いて歩みを支えて頭を撫でて、
個人的に悩みを聞いて、気持ちの部分を分かって支えてた慶ちゃんは、自分だって泣いてるのにお顔挟んで笑いかけて。
3人がちょっとずつ出力を上げて、フォローしてた。


去年は4人ひとりひとりがちゃんと1/4を担ってるんだ、って実感できて、それに感動して噛み締めてたんだけど、今年はそれを更に越えて。
各々が4/4にならないと、という責任が見えた。
その時々で、弱ってるのが誰であっても、他のメンバーが自分のカバーエリアをちょっとずつ増やして、凹んじゃった部分を埋めてあげる。
それが全員ちょうどいいバランスでできている。
わかってたけど、いいチームだなぁ、って安心と、まだ進化するんだ?っていうびっくりと。

そういうのも含めて、オーラスはダダ泣きしながら見てました。

 

ただね、今回のツアーって、図らずもドラマチックな展開になってしまって。
これは、4月からツアーやります!って嬉しそうに教えてくれた時も、
NEVERLANDってタイトルでアルバム作ろう!って時にもきっと全然予想していなかったことで、かつ決して彼らが望んだ展開ではなかったはずで。

本来はこうならなかった展開で、本当なら無い方がよかった展開で、でもあってしまった。
色々あったね、大変だったね、乗り越えたね、頑張ったね、ってなったけど、それはそれでそうなんだけど、
何というか全てが示し会わせたようにタイミングが重なってしまって、乗り越えざるを得なかったけれども、
この数ヵ月の瞬間だけポンと切り取って、ここだけをどうこう言ってしまっていいのか、みたいなのもちょっとあって。

なんというかな…これってこれまでの全力の積み重ねがあってこそ出せた結果だし、
そしてこれからもNEWSの歴史は続いていくし、それはこれまでの15年より長い可能性もあるし、
その長い長い中の一瞬たる数ヵ月だけど、その大きな流れの中の一部である、前後は繋がってるという前提で考えたい。

だってここまでに1/4ができてたからこそ、4/4になれたんだろうし、
今回一時的に強風は吹いたかもしれないけど、そこをちゃんと明日に繋げるだろうという確信が持てる彼らだし。

あくまでそういう前提で。
でもやっぱりその中でも、たぶんものすごく大事な瞬間だったんじゃないかと思っていて。

この「点」を見て、卒業していったファンもきっといるし、メンバーもいろいろ考えることがあったのかもしれないけど。

でも、少プレのダイノジ大谷さん(※2)回で「今後のNEWSは手越がいつ泣くかがポイント」と仰ってたのが
どうしても今回のことを指しているように思えてね。
「泣く」ということだけなら、てごちゃん結構ちょいちょい泣いてると思うんだけどw
今回の「泣く」は全然そのバックグラウンドが違くて、
発露の仕方は指摘通り"てごちゃんの涙"という形だったけど、根底には4人各々の4/4的意識があったとすると、
これが、今後のNEWSを決めるきっかけであって、ここから何かが大きく変わるんじゃないだろうか、と勝手な予感と期待がある。
もちろん良い方向に。

だから決して、NEWSの行く末に不安や心配はないんですよね。
その時々でメンバーが疲れちゃったり凹んじゃったりするのに対して、
大丈夫?ちゃんとご飯食べてる?しっかり寝て休むのよ?!っていうオカン的な心配はするけど、
チームとしては良い方向にしか進まないと思っているし、全員のベクトルは同じ方を向いてると思うから。

 

あのー…全然具体的じゃないフワッとした話だわ、
謎の4/4理論持ち出してるわで伝わらなさMAXだし、完全に自己満足で申し訳ないですが…。

だってなんかさ、みんなで泣いたり苦しんだりしたことも、きっとちゃんと消化して、明日の助走にして、
何年か後に「いやー!あん時はマジしんどかったね!!」なんつって4人とファンとで笑えてる未来がもう見えてるんだよな。
そういう意味でやっぱ線なんだよなーっていう。うーん伝わらない!w


で、なんだかんだ、ツアー終わってみて、
いやーーーーNEWSってめっちゃくちゃ面白いな?!!?
っていう感想なんですよ。急にざっくりまとめますけども。

こんなに日々刻々と感情の動いてく様が見れて、進化していく彼らを目の当たりにできて、何ならそのターニングポイントになるかもしれない瞬間に立ち合えたりするんだよ。
超楽しいね!これだから生きてるアイドル応援してるのめっちゃ楽しい!
何もない日だってドラマチック!ひゃっほー!←

NEWSに巡り会えてよかったなぁ。間違いなく毎日の糧になっています。
彼らが今年もツアーをやってくれたこと、自分が運よく今回のツアーに入れたことも、本当に感謝しかないです。ありがとう。
これからもワクワクさせてもらうね!!

 

(※1)シゲちゃんほんとに歌声が揺れなくなったし、上手くなったなぁぁって今回しみじみしてしまった。一番グッときたのは、がぜん歌が走らなくなったのと、それでもやっぱり走ってしまう場面があったんだけど、自分で走ったのに気付いてて、ちゃんとパート内で修正してくるところですよ…うぉぉすごいぃぃ…!

(※2)いやでもこれ予言したなら、DTF復活させた男は伊達じゃないぞ、と思う…すごいぜ大谷さん。

オタク哲学的な何か

2015年、Twitterを始めとした情報社会である世界線でジャニオタを再発し、滝のように流れる情報量に慣れてきた頃から、
ずっと自分なりの応援の仕方とか向き合い方について残しておきたい、と思ってたので書いときます。
改めて自分の中の整理と、一部はこうありたいという思いや自戒も込めて!真面目だよ!


1.本人や公式から発信されたものだけを信じる

これは言われてる方も結構いらっしゃるし、文字通りの意味なんだけど。

いーーーーーっぱい情報があるなかで、結局なにを受け入れて、信じればいいのか。
何に対して自分の頭と心を使うのか、と言ったら、
私は「出発点が本人たちであるもの」だけを選びたい。
それ以外のものは、例え良い話であっても信じない。

…まぁチョロいオタクだから、良い話はうっかり喜びかけるけどね、
心がけとしては、良い話も話半分で聞くようにはしてる。

あと言うまでもないけど、そもそも悪意のあるやつ、テメーはダメだ。(斬)
内容を信じてなくても、その悪意自体にメンタルごりごり削られるので、
公式発信じゃないものには近づかない。情報源を辿らない。深追いしない。知ろうとしない。
そこに自分の心を費やさない。以上!


それから、選んだ情報の受け取り方、という点で言えば、
「真に受けすぎない」という風にはしています。

情報論的な話になっちゃうけど、内容云々に関わらず情報というものは伝達の過程でどんどん劣化していく訳ですよ。
ここで言う「劣化」は元の意味から変わってっちゃうってことだけど。
やってみるとわかるけど、単純な3センテンスくらいの文章でも5人とかで伝言ゲームすると、びっくりするくらい内容って抜けるし変わる。

それは同じものを見聞きしても、人によってバックボーンや思考が違う以上、受け取り方は違うし、
その状態から更に伝えるとなると、伝える側が意図しているか否かに関わらず、
各々の主観による何かしらのバイアスはかかってしまう訳です。


これってTwitterのコンレポなんかが分かりやすい例だと思うんですが、
(レポしてくださる方をdisる訳じゃないですよ!むしろいつもありがとうございます。おこぼれに預かっております!NEWSちゃんかわいい!←)
みんな同じひとつのものを見ているけど、
レポする方の担当によって切り取る場面が違ったり、その方の文章の書き方にも癖があったり、時間経過と共に忘れて抜け落ちる部分があったり、
さらには140字に収めるためにどうしても割愛しなきゃいけなかったりで、
同じ場面だけど書く人によって少しずつニュアンスの違うものができあがる訳じゃないですか。
それこそ、言ったセリフの語尾を「!」にするか「。」にするかだけでも受ける印象が変わったりとか。

だから、情報が伝わるってこういうことだよね、というのを、単純な事象としてすごく実感する。

コンレポとかは、そうやっていろんな視点で書かれたのを読むのが楽しかったりするし、
いろんな方のレポを読んで全体像をつかむ、みたいな作業を自然とするけど、
他のものを見る時もそういう視点を少し持っておいた方がいいな、と思っています。


正直ね、いろんなことの真実なんか当事者以外には誰もわからない訳で、
何人もの人を経由して私達の所に届く頃には、元の意味なんか何ひとつ残ってないことだってきっと、ある。

だから例えばコンサートとか、自分自身がその場にいて、直接見聞きするのが本来はベスト。
だけど全てそういう訳にはいかないから、公式のテレビや雑誌なんかから情報を受け取る訳だけど、
それらだって、全くそのまんまのニュアンスではないかもなーって可能性を折り込んでおく。

もちろん全て疑ってかかってる訳じゃないけどね。
窮屈になっちゃって全然楽しめなくなるし、基本99%はお気楽にいえーい!つって乗っかるけど!w
そういうことを、ちょこっと頭の片隅に置いとこう、とは思ってます。

 

2.公式なアウトプットは全て正として受け止める

私は基本彼らの出すものは全て「正しい」と思って受け取るようにしてる。

それは盲目的という意味ではなくて、彼らの出してくるものというのは、
彼らのスキル云々だけでなくて予算や時間や戦略やその他諸々の要因を引っくるめた状況の中で出された一定の「正」のはずで。
もしかしたら全員が納得していない事もあるのかもしれない。
でも表に出された瞬間に、それは「NEWSの」という看板を背負って放たれる。
彼らは内部でどんな事情を得て出された結果であろうとも「これが俺達のアウトプットです」と胸を張らないといけない訳で、
それが彼らの仕事であるならば、それを受け止めるのがファンの仕事かな、と思うから。

まぁ小難しく言ったけど、私はそのアウトプットを受け取って「正」であることを前提に、
「なぜそれが正となったのか」「どういう背景でその形になったのか」「それを正とするときに各々がどういう思いを乗せたか」
みたいなことを考えるのが単純に好きなんだよね…思考萌えだからさ…へへ…

当然、人それぞれ好みはあるから「みんながめちゃくちゃ盛り上がってるものが自分にはそれほど刺さらない」みたいなこともあるけど、
だからってそれを正じゃない!って否定していいものではなくない?っていうのもあるし。


だからね、思わず正しくない!って言いたくなる場面のひとつに
例えば、愛するが故に厳しくなる、苦言を呈したくなる、ってあるじゃないですか。
それもまぁ気持ちはわからんでもない。
ちょっと前までは私も、もっとこうすればいいのになぁ…と思うことがないこともなかった。

ただね。彼らがたくさんの男の子達の中から選ばれてデビューして、15年もちゃんと一線で活動し続けているということ。
それは彼ら自身が日々自分をバージョンアップし続けていないとできない所業だもの。
彼らは自分のこともメンバーのことも冷静によく見てるなぁと思うし、
だからの各々のストロングポイントもウィークポイントもちゃんと分かってると思うし、
きっと時に厳しく意見してくれるスタッフさんもいるんだと思う。

その上で、限られた時間とチャンスの中で優先順位つけて鍛え続けてる。
大きい事務所だけど、所属しているだけでひとりでに売れ続けることなんてないって事くらい、
ファンが分かってるくらいだから、本人達はより骨身に染みて分かってるだろう。
だから心配しなくていい、と思っているし、
その瞬間瞬間で彼らから発揮されるものがその時の全力であり正なんだと思うから、
私はそれを受け止めたい、と思う。

それに人伝にですが「褒めるのはファンがやってくれるから、スタッフは褒めるんじゃなくてダメ出しする」というスタッフさんサイドの話を聞いて、
つまり逆にファンの仕事は、どんなことでも彼らを褒めることだな、と思った訳です。私はね。
(出所はNEWSとは全然関係ない所ですが)


もうひとつ否!と言いたくなる場面としては、推され云々みたいな話が挙げられるけど、
これも正直「ビジネスである」という点で致し方なしということなんだと思うんですよ。。
利益を上げるために戦略がない訳ないし、逆に経営判断上どうしようもないこともある訳で。
それも中長期での戦略であれば、私たちに見える目先の事象だけ見たら、
なんで?!ってマイナスに映ることもいっぱいあると思うんだけど、
それもそれとして、先を信じて今を受け止めるしかない。

ぶっちゃけ、なんで?!って思いすぎてガチに具合悪くなったことあるから、
それを回避する意味でも、自分自身の中ではそうやって受け止めますが、
だからって指咥えて見てるのもアレなので、シレっとテレビ局に要望メールしたりはするけどね!あくまで丁寧にね!
これはもう、やれることやってくしかないよね。

 


…と、長々と書いてきたけど、あくまで私は、という話です。
ファンの数だけ哲学も応援スタンスも愛し方もあるし。

私は、ネガティブが死因になるんじゃないかってくらいネガティブだし、
心のキャパが激狭だから、
ある程度こうする!って決めて絞っておかないと振り回されすぎて心が死ぬので、
迷った時の自分用、という意味も込めて書いておきました。

正直これ書くに当たって、どうするのがいいのか、自分でもずっと考えてて。
情報を制限しすぎたり、受け取る情報について考えすぎてしまってオタ活自体が息苦しくなったり、
取捨選択すること=受け入れないものがあること=逃げなんじゃないかと悩んだりして
結局上げるのに数ヵ月かかってしまったんだけど。

究極、私自身が楽しく幸せになるために、明日がんばるために、推しを応援してる訳で。
彼らも恐らくアイドルというお仕事を頑張るのに、ファンからの声援を力の一部にしてくれてるのだろうし。

アイドルの彼らに与えられるものだけを受け取って、
ファンはそれに対して全力で喜ぶのがWin-Win、っていう単純なことでいいんじゃないか。
という結論に至りました。

普通の対人関係でも、そんなに相手の領域にずんずん踏み込まないじゃない。
相手がアイドルでも一般人でも、人との適切な関係や距離を保つためには、
相手が見せてない部分まで掘って見に行く必要はないし。
あれこれ言う必要もないし。

彼らはアイドルとして、私たちはファンとして、その役割を全うし、
それ以外の部分は各自がんばれ!って感じでw 一旦結論付けました!

また変わるかもしれないけど、今んとここんな感じでオタクやってくよ!

こやほめ!

Happy Birthday 慶ちゃん~~~!!!
33歳 平日キャスター週末アイドル~~!!好き!!!

というわけで、めでたいのでこやほめます。(テンション)
褒めるとこいっぱいあるんだけど、私すごいよ、2つに絞った。
究極ここ、っていう2つです。しかし絞った割にそこそこ長い。


①「いつもそこに小山」

嵐の櫻井くん、KAT-TUNの亀梨くんと共に
今年の24時間テレビパーソナリティーに選ばれた慶ちゃん。(おめでとう!!)

これはパーソナリティー発表関連のインタビューで翔ちゃんが、毎日every.出てる慶ちゃんに対して言われたものですが、
これね、改めて本当にすごいことだよね。

だってもう単純に、アイドルとしての仕事(レギュラー番組や雑誌取材やラジオ収録やら。時期によってはコンサート関連の諸々)しながら、週4(月に1度は週5) で報道の生放送やってるんだよ。
every.のために毎日少なくとも半日くらい稼働して、その他の時間でアイドルやってるんだよ。

every.も生放送だけじゃなくてコーナー用取材撮って、被災地取材行って。
自分でもいろいろ勉強して、手話のレッスンも続けて。

まず仕事量がすごい。
2016年24時間テレビ期、伝説の「56連勤」をたたき出した慶ちゃんは、おそらく多くの社会人オタクの背中を押している。
(励みにはなるけど、本音を言えば適度に休んでほしい…)

それから、ファンにとってはありがたいことに、毎日お顔が見られて、声が聴けるということ。
報道番組ゆえに自由度は少ないから、テンションの上下の細かいことまではわからないけれど、それでもその表情から、調子良さそうだなとか、ちょっとお疲れかなってわかる。

毎日のことだからこちらも慣れてきちゃうけど、これって本当に貴重なことだ。
慶ちゃんにだって、つらい時もしんどい時も、今日は行きたくない!って時も、きっといっぱいいっぱいあるだろうけど、そういうの全部振り切って、(お仕事だからと言えばそれまでだけど)でもいつもそこに立ち続けてくれる。

最近いろんなバラエティで、every.の収録中の様子を流してくれるのを見るに、藤井パパも本番中は結構厳しい顔してたり、こちらの想像以上に張り詰めた緊張感の中でやってるのが垣間見えて、彼が「キャスター」としてその環境に立ってることの凄さを思い知るよ。

そして何よりも、私も毎日会社で仕事しながら
「今日も慶ちゃんは昼前から汐留に入って、打ち合わせして、1発本番の生放送に立ち向かってる」「今ごろ慶ちゃんも頑張ってる」って思うことで、なんとか頑張れてるから。
いつもいつも頑張ってくれてありがとう。

これに加えて、4月で定期更新は終わってしまったけど、ジャニーズwebで12年間(!)も
毎週月・金に更新してくれてた慶ちゃんのページ「メンバー愛」。

忙しくて書けない日はわざわざ「ちょっとバタバタしてるから明日書くね!」って更新してくれて、必ず次の日にあげてくれてた。

私は新規でここ1年半くらいしか見ていないけれど、いつもそこに行けば慶ちゃんの言葉に会えること、本当に本当に心の支えにしてたよ。
仕事しんどいときは18時過ぎにスマホ持ってトイレに駆け込んでメン愛チェックして。
慶ちゃんの「一緒にがんばろうね!」に励ましてもらって仕事に戻ったことが何回もある。

「一緒にがんばろ!でもマイペースでいいし、頑張れないときもあっていいんだよ」って、慶ちゃんの言葉に幾度となく救われてきたし、この12年間そうやって救われてきた人がきっと数えきれないくらいいるんだろうな。

あれ1本書くのに、何分くらいかけてくれていたんだろう。
気持ちが乗らない日も絶対あったはずで、それでも「何書こう?」って考えて時間を割いてくれてたんだ。
毎週更新じゃなくなるのはとても寂しいけど、前述の通り、慶ちゃんの忙しい毎日が少し楽になるなら、それでいい。
これまで続けてくれて本当にありがとう!
新しいコーナーは不定期だけど、きっといっぱい考えて書いてくれる言葉だろうから、楽しみにしてるね。


②みんなのリーダー

NEWSとNEWSファンは距離が近い、と良く言われるけど、
これを一番引っ張って、導いてくれてるのが慶ちゃんなんだと思う。

「近くにいるよ」「近くにいたいよ」っていつもいつも言葉にしてくれるから、こちらも「そっか、近いんだ」って自覚する部分も大いにあると思うわけです。
たぶん他のメンバーもそう思ってくれてるとは思うけど、彼の言葉に引っ張られて、同じように言葉にして伝えてくれる、という部分も多分にあると思う。

だから「みんなのリーダー」はホントにそうで、ファンにもメンバーにも「こっちだよ」って示して導いてくれるのが、慶ちゃんで。

「僕らはこう思ってるよ」「これを目指してるよ」「他のメンバーはこうだよ」って、極力言葉にして教えてくれようとする。
きちんと、齟齬がないように。誰にでも同じ意味で伝わるように言葉を選んで。

これって多分アイドルグループとして必ずしも言わなくてもいいことで、パフォーマンスで魅せるからそれだけ見て!ってのもアリだし、アイドルの仕事としてはそれで充分、と思ってもいいはずで。

だけど、慶ちゃんは言う。

なぜか。

それをすることで、ファンが喜ぶと思うから、かな。
その「喜ぶ」というのは、単純にキャー♡ 的なものもあるけど、いろんなファンがいて、みんないろんな思いや状況があって、自分の一言がその誰かの背中を少しでも押せるかもしれない、があるんじゃないかと思うんです。

それは毎日報道やって、日本全国、老若男女いろんな人を取材してるからこその視点じゃないかと思うけど、ファンかどうかに関わらず、みんないろんな仕事して、いろんな人生があって、いろんな悩みがあるって肌感覚でわかってるからなのかもしれない。
それこそ障がいの有無とか被災された方と接してるのもあるだろうし、もっと細かいことで言えば毎日局で顔合わせるいわゆる会社員の人達が、子供預けて仕事して夕方に子供迎えに帰りますみたいなこととか、家庭でいろいろあったりとか、そういう普通の人達の日々の生活もわかってて、そういう中のひとりが、NEWSの活動にパワーもらってたりとか、なんとか1日だけ時間作ってライブにくるとか、そういう感覚がきっとちゃんとわかってるんだろうな。と思うのです。
そしてその中で、きっと「みんなも俺も一緒じゃん」って感じてる部分もあるんだと思う。

だから言う。言うし、こちらの目線と同じ高さで言ってくれる。
ファンが見たいもの見せてくれる、欲しいものをくれる、という部分も、根底はここなんじゃないかと思うんです。


わたし元々「ファン」って言葉が苦手で。なんとなく、タレントと応援する人の利害関係だけの結びつきを指してるようで。
でもNEWSを応援するようになってから、それが気にならなくなった。
慶ちゃんが同じ目線で「一緒だよ」「みんなもチームの一員だよ」って何度も言ってくれるから。
楽しいときや、パフォーマンスを魅せるときだけじゃなくて、しんどいときや苦しいときも、「思い出して!俺達がついてるよ!」って言う。
「あ、そうだ、私にはNEWSがついてるから大丈夫だ」って何の疑いもなく思えるくらいまで言い続けてくれるから。
「ファン」は単純な呼称、って捉えられるようになった。

いつもファンの事を考えてくれて、気持ちに寄り添ってくれて。
どうすれば喜んでくれる?背中を押せる?っていっぱい考えてくれてるんだよね。本当にありがとう。


ほんとにね、優しいんだよ、慶ちゃんは。そして素直ないい子。


生まれたこと、ジャニーズに入ってくれたこと、NEWSを続けてくれたこと、全部にありがとう。
君の33歳の1年に幸あれ!!!

FOREVER MINE感想(アルバムNEVERLANDより)

まっすー担当ではないのですが、何故かここでまっすーのソロについて書きます。
(担当じゃないってだけで大好きですからね)

たぶんこれね、増田担の皆様にとっては
「くくく…やっと解ったか…バカめ…」
という感じだと思うんですけど、自分的に気付きがあったので残しておきたい。


先日、お仕事が忙しくて心身ともにすんごいしんどかったとき、帰途でNEVERLAND聞いてたら、ちょうどFOREVER MINEが流れてきた訳です。
で、理由はよくわかんないけど、たぶん無意識で、ちゃんとまっすーの声が聞きたくなって、音量を上げて、歌というより声を聞いてたんですね。
そしたら何故かぼろぼろ泣きだすっていう。(完全に不審者)


あれ?なんで?って自分でも不思議な体験をしたんだけど、そのときに
かの有名な「YOUは面白い声してる」の意味がなんとなーく解ったような気がしたんですよね。

こもるような感じなのにすごく通るし、
ソロなのにハモってるみたいな、なんていうか声にぶわって厚みが増す時があるよね。
なにより声に表情とか色がある。
人のストレートな感情が伝わるときに、グッときた経験ってあると思うんですけど、
まっすーはそれが声に乗って、その声から感情が生身でぶつかってくるから、
こっちの感情が揺さぶられたんだなぁ、と感じたんですよね。だから泣けた。

わたし小山さんが言う
「まっすーの歌声聞いただけで、まっすーがどんな顔して歌ってるのかわかるよ」って話がすごく好きなんだけど、
それって単純に歌うところをよく見てるから、ってだけじゃなくて、
声に表情があって、そこに乗ってる感情がビジュアルで見える、という意味も含みじゃないかなぁと、
なるほどそういうことか、と今になってしっくりきたりして。

あとはね(この曲に限らず)まっすーの歌声は、色で言うとふんわりしたオレンジだなーとか。
例えるならお日様の下で干した後のお布団とか、焼きたてパンのふかふかの真ん中みたいだなーとか。
NEWSはみんなお歌上手いけど、「声」にフォーカスしたときに、これだけ表現する言葉がでてくるのは、やっぱりまっすーなんだよね。

私わりと「面白い」ってワードに捕らわれてたのと、あんまりその意味をちゃんと考えたことなかったんだけど、
こういう「不思議だけど奥深く魅力的で興味深い!」辺りを諸々含めて、ジャニーさんは「面白い」と表現したんじゃないかなぁ、と思いました。

まっすーは口内とか喉とかお腹とか、体が楽器なんだろうなぁ。
たくさん食べてたくさん鍛えてる体だから、響くとこいっぱいあるんだろうな。
何卒そのままでいっぱい食べて鍛えていてほしい。
(ただただいっぱい食べるキミが好き)

だからね、前も言った気がするけど、まっすーにガチのミュージカルやってほしいんですよねぇ…
歌とダンスでお芝居するのとか絶対ハマると思うんだけど。
お芝居の感情を歌に乗せる、がすごくいいんじゃないかと思うんですよね。

あと、いつものEDM系?っていうんですか?(疎い)のライン曲が元々大好きなので、Ryoheiさんと組んでオリジナルソロアルバムを!ってずっと思ってるけど、
今回のソロ聞いて、ソロバラードアルバムも欲しい…ってなってる。こっちはカバーで。
女性ボーカルのバラードカバーとか超聞きたいじゃんね?
(イマイチ曲を知らないBBAなので、誰かバラードカバーアルバムの妄想セトリ組んでほしい)


多少脱線したけど、ここからはFOREVER MINE自体の感想。

これ最初、ちょっと爽やかなラブソングだと思ってたんです。(原曲を存じ上げなかったもので…)
でも声に注目して聞くと、柔らかくてひたすら真っ直ぐで力強い愛、の裏に、
隠してるのに隠しきれないどうしようもない悲しみ、みたいなのが聞こえて、あぁそういうことか…と。
割合としては9.5対0.5くらいの、ほんとに少し、でも絶対消えない0.5、みたいな感じの悲しみ。

全体的に水彩絵の具の柔らかくて澄んだオレンジと少し水色、のイメージなんだけど、
その一番下の方がほんのちょっとだけ濃紺とのグラデーションになってるみたいな。
そんな印象。

で、そのあと本家の達郎さんのも聞いてみた。

受けた印象を大枠で言うと、
達郎さんが目の前にある物語を、ある意味客観的に歌ってる、とすると、
まっすーのは自分がその物語の中に入り込んでるみたいな感じかなぁ。

達郎さんが「若いFOREVER MINE」と称した意味がわかる。確かに若い。(悪い意味じゃなくて)

達郎さんと比較すると、当たり前だけど声が若くて、
単純に物語の登場人物が若そうな感じに聞こえるというのもあるけど、
その登場人物の、若さゆえの真っ直ぐな愛、のような部分が、歌い手である若い声のまっすーとシンクロしていく、みたいな。
そのあたりが「入り込んでる」風に聞こえたり、0.5の悲しみの表現に繋がるんだと思うんだけど、でもだからといって、飲み込まれてる訳では全然ないんだよね。

達郎さんが、比較的歌い方自体は淡々としている感じがするけど、声自体と年齢含めた深みでこの物語に色をつけてるとしたら、
まっすーのはもっと感情で色をつけてる感じかなぁ。

あとこれ完全に余談ですけど、もしかして、歌い方の方向性を決める要素の一つとして、
声に感情を乗せられることが自分の個性であり武器であることをわかった上で、あえてそうしてる…?
…とかだと非常にアガります。私が。
(それが全てではなくて、あくまで要素の一部として、ね)
(まっすーに限らず、この世界で生きる上で自分の武器とか立ち位置を把握してる、みたいなのが垣間見えると興奮するタイプのオタク)

まっすー自身、この曲はずーっと口ずさんできた訳で、もっと早い段階で公式に歌う選択肢もあったのかもしれないけど、
たぶんもっと若い時だったら、もしかしたら歌に飲まれてた可能性はないだろうか。
上手い下手ではなくて、声質とか年齢的な説得力とかみたいな意味で。

30になっていろんな経験して歌もいっぱい歌って、ここ数年で「かわいいまっすー」だけじゃなくて「大人なまっすー」を見せる機会も多くなって、歌自体が持つパワーに負けないで対峙できると思ったから、
今だからこの歌が歌えたんじゃないかなぁと、僭越ながらそう思います。


できることなら、10年後にその時のまっすーでFOREVER MINEが聞きたい。


今も素敵だけど、きっとまた全然違う歌になるね。

Silent Love感想(アルバムNEVERLANDより)

NEVERLANDの中で正直これが一番好きです。
メロディがもう聞いてすぐ好き。イントロから好きすぎ。

シゲちゃんの歌い出しのウエット感…
聞いた瞬間に私の脳内によぎる
「小雨の降る歩道橋の上で佇む/傘は持ってるけどさしてない/そぼ濡れる白シャツシゲアキ/後悔の表情/外苑前 朝6時」みたいなイメージ映像(めちゃくちゃ具体的)はどっから来てるんだろうな?
でもそういう感じ!
(そして雨降っちゃってるから"朝靄"との辻褄が合わない件はスルー)

そのシゲちゃんパートから、白シャツ濡れアキの感情をそのまま引き継ぐ小山さんの「oh…」が。もう…もう!
こんな感情の乗った「oh」ある??っていうくらい。

苦しげ山さんの真骨頂!こっから切なさで殴る!俺のターーーン!!という感じ!

って言い方するとすごいふざけてるみたいだけど(ふざけてるじゃん)

小山さんの高めトーンは「甘さ」と「切なさ」を表現する場面にはこれ以上なくハマる!と常々思ってる訳なんですけど、
ここ、ほんとに小山さんの声と歌い方が最大限に活かされたパートですよね。。

小山さん、伸ばす音の時にちょっと声揺れるじゃないですか。
「これで良かった」の「た」後と、「君を忘れよう」の「よ」後なんですけど。
あと「どんな夜に」の「よ」の高音。
切なさ……!!!

2コーラス目でよぎるのは小山さんのイメージ映像で、
「朝靄掛かる銀座の交差点/目を伏せて立ち止まる/それでも一歩踏み出す/目は伏せたまま/白シャツ小山さん/朝6時」という感じ。
丸の内でもいい。はい、浮かびますね。

そしてA・Bでのこやしげの切ない苦しい流れから、ぐっと力強く入るサビ。
自分の胸倉握りしめて絞り出すみたいに歌ってるてごちゃんのイメージ。これも白シャツだけど背景は景色じゃなくてグレーバック、みたいな。
その背中合わせでまっすー。

うわー!MV見たい…!!誰か作ってー!(他力本願)

まぁこれはあくまで私の中のイメージですけど、でもこういうビジュアルが浮かぶのは、
この歌割りだと、Aメロ、Bメロ、サビって、それぞれまるっとひとりが同じ声で歌ってくれるからたぶん聞いてる方も感情乗せやすいんだ、って気づいた。
ただただ歌割り提案した増田さんが神様だった。ありがとう増田さま。
(まっすーがパート指定までしたかはわかりませんが)

というか、まっすー自ら「ひとりの歌う分量が多くてもいいはずだ!」って提案して、その結果こういう割り方になってる訳だけど、
自分が歌いたい!ではないんだね?っていうのがSnow Danceのときからのびっくりで。
歌の上手いまっすーがコーラスとラップに徹するのが痺れるよね…
でもここはねー!まっすーじゃないとダメだよねーーー!!!という。
ラップをここまでエモくできるのは、やっぱまっすーさすがの一言。

いや、これ、この曲ほんといいわ。(しみじみ)


あとね、これ、なにが楽しみってこの歌割りを、聞くだけじゃなくて、ライブで目の前で見られるかもしれないことです。
Snow Danceだとカップリングだからセトリ入らない可能性あるけど、アルバム曲ならやってくれる!よね?って期待がうなぎ登りです。

歌ってないメンバーはバックで大人っぽく踊っててほしいんだよな~~夢広がるなぁ~~
(現時点でNEVERLAND未入国なのて、正解はわかりません。入国当日が楽しみ!)


切ない曲をテンション高めでお送りしてしまいましたけど、そんくらい好き。ということで。

U R not alone感想(アルバムNEVERLANDより)

どうしても今感じたことを残しておかないといけない気がして、NEWS担1年半の新規オタ、いよいよはてブ開始です。

アルバムNEVERLANDの感想なんですけど、いきなりU R not aloneいきます。
最初からクライマックスみたいなとこあるけどやる。
これだけはライブ行く前に書いておきたい!

この曲、もちろんGReeeeNさんの作られた楽曲は文句なしに最高だし、
なんと言っても「NEWSの4人が歌う」ことによる「圧倒的な説得力」に尽きる。
個人的にNEWS応援歌部門ぶっちぎり第1位に推したい。

全フレーズの歌詞、歌割り、声、全部に感想書けるくらい想いはあるけど、本気でキリがないので、なんとか4つに絞って言いたいこと言うよ。


1.「一切引かないし 一切負けない」

これです。パワーワードすぎてめちゃくちゃ殴ってくる。

だってこれ
「一切引かない」は意思の問題だけど、
「一切負けない」はまだ見えてない未来の結果の話なんだよ。
いわゆるアレです。結果をcommit。
(気持ちで負けない、的なことかもしれないけど、私のファーストインプレッションがそれだったのと、キーワードとして「宣誓」があるのでニュアンスはcommitmentの方と見た)

しかも「絶対」じゃなくて「一切」。
複数あるうちの全て、なんだよ。すごくない?

これをNEWS4人の声で歌われると、どうしたって彼らの決意表明に聞こえる訳で。
4人とも発露の仕方は違えど、この闘志を燃やしている、と思うと、胸に迫るものがあるし、すごく気持ちが引っ張られて、本当に勇気づけられる。

これたぶん、以前に小山さんかな?
「多少無茶なことでも手越が行ける!って言うと行ける気がしちゃう」(ニュアンス)
って言ってた感覚に近いのかもしれない。

人の「こうするんだ!」っていう強い意志が放つパワーってこんなにも誰か勇気づけるんだ、というのを思い知るよ。

NEWSが引かないっていうならこっちだって引かないし、
負けないっていうなら負けないんだ。
彼らがそう言うんだから大丈夫なんだよ。
そういうことだよ。


2.「それでも どこかで明日を諦めてないから今日もまた/傷だらけのこの足でなんとか立っている」

この歌詞と、シゲちゃん→小山さんの歌割の妙…!

まず前者行こう。
歌詞もだけど、ここの歌割がシゲちゃんなことにグッと来ない人いないと思う。
私はリアルタイムでは見ていないけれど、尖ったりもがいてたりした時期のあったシゲちゃんが、それでも諦めなかった、どこかで諦められなかった、だから今がある。ここにいる。というか。
ストレートな「諦めないぞ!」じゃなくて、
歌詞に「諦めたら楽なのかもしれないけど、みっともなくも、しがみついてしまう」的ニュアンスを含んでる感じが、シゲちゃんもそういう感じだったのかなぁ、と連想させる。

しかもすごくシゲちゃんらしい歌い方というか。
聞こえ良く上手く歌おう、というより、(もちろんちゃんと上手いけど)ストレートに感情をのせて声出してる感じに伝わるものがあるよね。 
諦めてくれなくて本当に本当によかった。ありがとうシゲちゃん。

そして!それに続く小山さんですよ。
きっと小山さんはさ、
表では笑ってるし、ファンにはファイト!って励ましてくれるけど、
実際は気にしぃで緊張しぃで本当は結構ネガティブで、
いろんなことを受け止めすぎてしまうところがあるんだろうな、と思うから。きっと人知れず傷だらけになってるんだよな…と思わずにはいられない。
その傷だらけの足を隠して、小山さんは今日も汐留のスタジオに立つんだよ。
そしてこの人はどんなことになってもきっとそうやって立ち続けるんだな、って思うんだよ。
泣く…(激重)

この流れで年始のこやしげ夜会見てごらんよ。泣けるよ。


3.「あの日つまずいて」からの大サビ
とにかくハイトーンで真っ直ぐなてごちゃんの声が、胸のど真ん中にスッと響く。
この大サビ入りはこの声じゃないとだめだね。
悩みはない!って言う彼にだって、しゃがみこんでしまうほど痛かったことがきっとあるはずで、
でもそれもきっと全て力に変えてきたんだろうな、というのが分かるから、このパートの入りとして物凄く説得力がある。

でもって、そこにシゲちゃんが加わり、慶ちゃんが加わり、まっすーが加わる。
よく歌番組でNEWSちゃんが歌ったあと、
4人が誰からともなく真ん中にぎゅっと集まって、肩抱き合ったりするじゃないですか。
寄せ集まって、みんな前を見据えてる。
ここはそんなイメージなんだよね。

ほら見て、俺たちも助走に変えてきたよ!だからみんなも大丈夫!
って笑って背中押してくれる感がすごい。いい。


4.「ああどうか」からの落ちサビ
正直一番ぐずぐずに泣くのはここ。
NEWSの応援歌、だいたい落ちサビで泣く。

私も、どこかのあなたも、NEWSの4人も、今日生きてるのは、昨日までの自分がなんとかかんとか頑張ってきたからだね。
…って胸に来すぎて歌詞のまんまのことしか言えない!

そう、でね。ずっと不思議だったんだけど。
この曲ってGReeeeNさんの意図含めて、
「人はひとりじゃない、って事じゃなくて、もうひとりの自分が見てるよ」って意味合いの方が強いと思うんだけど、
NEWSはみんなこの曲に絡めて「辛いときには僕たちNEWSがいるよ」って言うよね。

あれ?解釈が違うのかな??って思ってたんだけど、
「僕らNEWSもみんなとおんなじで、いろいろ大変なこともあるけど、昨日の自分に励まされながら自分を奮い立たせて頑張ってるよ、そういうNEWSが君の近くにいるよ」
という意味かなぁと思って受け止めてます。

でもあんまりここの整合は自分でもまだ明確な答えが出ていない。
ライブ行ったらわかるかな。

まぁタイトルをそのままの意味で素直に取ってるだけだとは思うんだけどね!
私がヒネくれてるだけか?w


最後に。
冒頭で「応援歌部門」にノミネートさせといて何ですけど、
この曲がNEWSらしいというか、NEWSが歌うことで意味を成す感じは、ひとえに「単純な応援歌ではない」ところじゃないでしょうか。

応援歌ってともすれば「一方的な励まし」になる危険性を孕むけど、
4人が歌うと、同じ地面に足つけて、隣に並んで走ってくれてるみたいな。
だから所謂応援歌的「がんばれ!」じゃなくて「(一緒に)がんばろうね」なんだよね。

NEWSっていつもそうじゃん。そういう距離感でいてくれるじゃん。
その距離感が曲になってて、そういう感覚というか視点が、この曲の一番のポイントなんだと思います。

 

…果たしてこれは感想なのか…?と思いつつ。自分メモだからいいか。
他の曲も残しておきたい気持ちがいろいろあるものの、
こういうの書いてるとめちゃくちゃおセンチになるね…1曲でぐったりする…w